名前:篠遠 軌柳(しのとお きりゅう)

性別:♂

種族:黒バナナピール

年齢:19歳

性格:意地っ張りで人間嫌い。昔色々あった所為か、人間不信。
実はとっても寂しがり屋だけど甘えるのに抵抗があって、ついツンとしてしまう。
そういう時は口に出さないで目で訴える(伝わらない)
本当はもっと喋りたいし素直になりたいと思っている。
拾ってくれたレオスキーにやたら懐いている。
普通に会話するだけでもかなりの時間を費やさないと慣れてくれない。

身長:174cm

誕生日:7月19日


一人称:俺

二人称:あんた・テメェ

三人称:あんた等・テメェ等

口調:ぶっきらぼうで乱暴な言葉遣い。実は会話が得意ではない。
「・・俺に、関わるな」
「・・・勝手にしろ。俺知らねぇから。」
「テメェがどうなろうと勝手だが、目の前で死なれても困んだよ」
「・・・っ!そんな顔、すんじゃねぇよ・・」

特徴:眼帯の下はオッドアイ。奇妙な目なので本人は嫌がって隠している。

属性(武器名):鋼(キアラ(大きな金のスプーン状の変形武器)

その他:遥か昔、彼はリヴリーだった。
名前も腕も立つ有名なハンターのブラックドッグだった。
ある時、自分の存在意義を知りたくなって森をうろついていた所を拘束。
瞬く間に人体実験の餌食になってしまった。
彼は新しい生物を作り出す実験に使われ、失敗作となった。
そしてとある事件によって研究所ごと破壊、逃げ出した所を闇店の主人に拾われた。
体は変異していてもはやリヴですらない彼は生きる気力をなくしていた。
そんな中、レオスキーが彼を雇った。
今でも人間に不信感があるものの、レオスキー達のお陰で回復の傾向にある。