名前:英 夜艶(はなぶさ よつや)

性別:男(オネェ系)

種族:プリミティブトビネ

年齢:見た目28歳(実年齢はおよそ200歳)

性格:大らかで気さく。細かい事はお金の事でない限り
全く気にしない。金には一円単位で厳しいがきっちりしている。
女々しくてやたらくねくねしている。所謂オネェ系。
街に降り立った時はお水の仕事をしている。
キーキー煩い。声高い。
昔はちゃんとした男だったらしいが、発展をきっかけに変貌。
同盟国の御稜威に淡い恋心を抱いている。


身長:178cm(ヒール込で183cm)

誕生日:9月6日

一人称:アタシ

二人称:アナタ

三人称:アナタ達

口調:言わずもがなオネェ口調。
やたらぬるぬる喋る。無駄によく喋る。
マジな時はちゃんと男言葉で喋る。
「あらやだ!アナタ可愛いじゃなぁ〜い!」
「アナタみたいな野蛮人、アタシ嫌いなのよね!(キー!」
「あぁんらいい男ねぇ・・食べちゃいたいわぁ!」
「本当に君は、変わらないね」

特徴:右目の下に泣きほくろ。
髪の毛はくせっ毛らしい。柔らかい。

属性(武器名):水(アルヴェオ(水を操り溺れさせる)

解説:彼は街の神様、いや、街そのものである。
彼が傷つけば街は廃れ、彼が喜べば街は活気であふれる。
本当の意味での神様。人の姿で街に降り立って行動します。
彼を神様だと知っているのは街の上層部と彼の管轄の海軍だけ。
一般市民からすればただの一般人に見える。

環境と同盟国:豊かな水と円滑な貿易と海軍の街。 街は比較的豊かで、街を取り仕切るのは海軍「フォルツア」
スピネリアの住んでいる街でもある。
特産品はワインとパスタと時計。
街の中心には時計塔がある。発展の象徴。
街の各所に水路が張り巡らされており、そのまま飲めるほど綺麗。
有事の際には海軍が総出で迎え撃つ姿勢。

御稜威の国とは同盟関係。
漫枦の国とは信仰関係。
狼影の国とは敵対していたが親交関係にある。
他の国にはまだ未開拓だが、貿易は平行線。

くらたんちと世界リンクした唯一の「人の形をした人じゃない人」

国が発展するにはどうやら神様同士で情事を熟す必要があるようだ。
彼の国がここまで発展したのはもしかして・・・。